東京
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2018/02/12(月) 東京12R 4歳以上1000万下

1回東京6日目  ダ1600m 基準タイム:1:37.2 次走平均着順:6.67着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:M 馬場差:+0.5

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 5 リヴェルディ 牡4 57.0 吉田隼人 1:37.9 -0.1 36.4(1) 3.2 1 +0.2 2018/04/28 東京 春光S1600 EC6 6着
2着 9 パイロキネシスト 牡6 57.0 松岡正海 1:38.0 0.1 36.8(4) 14.1 6 +0.4 2018/02/24 中山 1000万下 CD1 2着
3着 4 アンティノウス 牡4 57.0 ムーア 1:38.1 0.2 36.8(4) 4.6 2 +0.6 2018/04/28 東京 1000万下 ED1 1着
4着 11 アオイサンシャイン 牝5 55.0 C.ルメール 1:38.4 0.5 37.3(14) 14.9 7 +1.2 2018/04/22 東京 1000万下 CD8 8着
5着 16 メイショウボンロク 牡7 57.0 津村明秀 1:38.5 0.6 37.2(12) 22.7 8 +1.4 2018/03/11 中山 1000万下 EC11 1着
6着 12 ディアコンチェルト 牡6 57.0 大野拓弥 1:38.5 0.6 37.0(8) 8.7 5 +1.4 2018/04/22 東京 1000万下 CD5 11着
7着 15 サトノダヴィンチ 牡6 57.0 田中勝春 1:38.6 0.7 37.7(15) 65.5 12 +1.6 2018/03/25 中京 鈴鹿特別1000 EC10 12着
8着 13 ジェイケイライアン 牡6 57.0 戸崎圭太 1:38.6 0.7 37.2(12) 5.8 3 +1.6 2018/04/22 東京 1000万下 CD1 3着
9着 1 デブリン 牡6 54.0 野中悠太 1:38.6 0.7 36.7(2) 194.2 13 +1.6 2018/03/31 阪神 1000万下 CC12 12着
10着 10 ブルーボサノヴァ 牝7 55.0 柴田大知 1:38.7 0.8 36.7(2) 227.8 15 +1.8
11着 7 ポップアップスター 牡4 57.0 田辺裕信 1:38.7 0.8 36.8(4) 7.9 4 +1.8 2018/04/22 東京 1000万下 CD9 12着
12着 2 エグランティーナ 牝6 55.0 三浦皇成 1:38.7 0.8 37.0(8) 218.0 14 +1.8 2018/03/04 中山 1000万下・牝 DC10 4着
13着 14 ハシカミ 牡5 57.0 岩田康誠 1:38.7 0.8 37.0(8) 30.9 10 +1.8 2018/02/24 中山 1000万下 CD9 7着
14着 6 コパノビジン 牝5 52.0 武藤雅 1:38.9 1.0 37.1(11) 34.2 11 +2.2 2018/03/25 中山 1000万下 DD14 3着
15着 8 エターナルヒーロー セ8 57.0 宮崎北斗 1:38.9 1.0 36.9(7) 442.0 16 +2.2 2018/03/18 中山 1000万下 ED16 13着
16着 3 ミスパイロ 牝4 55.0 ミナリク 1:39.3 1.4 37.8(16) 26.6 9 +3.0 2018/03/25 中山 1000万下 DD11 5着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は日曜がプラス0秒4、月曜がプラス0秒5だった。さかのぼって6日間の馬場差を確認しておくと、前半2週はマイナス1秒0かその前後で推移していたが、先週は一転してプラスの数値になった。
 前半2週は不良か重馬場で速めの時計が出るレベルだったが、先週は乾いた良馬場でプラスの数値になった。連対馬については日曜は前めにつけた馬の粘りが目立ったものの、トータルでは大きな偏りは無かった。
1着:リヴェルディ
 1番人気のリヴェルディが休み明け2戦目を勝った。昨年の5月のオープン鳳雛Sで2着した時はすぐに重賞で活躍するのではないかと思われた馬だったが、その後意外に1000万下で伸び悩み、4戦連続勝てなかった。しかし、流石にこのメンバーでは一枚上だったという事だろう。3ヶ月ぶりの前走を使って良くなっていて、着差以上の強さを見せて差し切った。
2着:パイロキネシスト
 2着パイロキネシストは6番人気と人気がなかったが、8ヶ月ぶりの前走は圧勝したハイランドピークに千切られたものの、休み前同じコースで2着していて、1度使われて調教も良くなっていた。ちょっと人気がなさすぎではなかっただろうか。
3着:アンティノウス
 そして次走の狙いは3着のアンティノウスだろう。今回ユニコーンS以来およそ8ヶ月ぶりだったが、一瞬は勝ったかという見せ場を作った。このクラスを勝つのは時間の問題だろう。

ラップタイム:M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.411.111.812.312.512.312.112.61:37.1
当レース 12.411.312.212.412.612.611.812.61:37.9
前半800m:48.3後半800m:49.6
前半600m:35.9中盤400m:25.0
(600m換算:37.5)
後半600m:37.0

払戻金

単勝5320円1人気枠連3-51,930円8人気
複勝5
9
4
140円
340円
200円
1人気
7人気
3人気
ワイド5-9
4-5
4-9
650円
500円
1,530円
6人気
3人気
19人気
馬連5-91,670円5人気3連複4-5-94,250円11人気
馬単5-92,630円7人気3連単5-9-419,190円42人気

除外馬一覧 (4頭)

除外 馬名
非当選馬 フクノグリュック
非当選馬 ホノカ
非当選馬 ロマンホープ
非抽選馬 ダイシンサクセス

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